陰陽

これ宇宙にあるものは全て陰陽に分けられるそうです。

男女、老若、左右、明暗、出入、白黒、・・・

つまり、相反するものを認めて調和させないとならないようになっているわけです。

嫌なことが起きたら、それが自分に必要だから起きているということ。

相反するものを認めて迎合してしまったら、調和と言いません。

自分の信念を持ち、相反するものを認めて、最大公約数と最小公倍数を出すと思ったらわかりやすいでしょうか。

許すのは調和ではなく、認めるのです。

桜のごっつくて太い幹と小さな桜の花

これは、イメージが全く違うもの同士の調和だから、小さな花がとても可憐で力強く見え、幹が優しく見えます。

持っているものの特性の相反する面を見せる不思議です。

この時、引け目を感じていたり、怒りがあったり、不安や妬み、怨みなどがあったら、調和はしないのです。

調和の美しさは、異質のもの同士が共存することで、醸し出していると言えるのでしょう。

これからの時代の成功は、この調和が生み出すように思えてならないのです。

桜が綺麗ですね。

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桜はあっという間に散ってしまうから名残惜しくて好かれる

確かに!!

でも、みんなが桜のように生きたら、当たり前になってしまって、そんなに大切にされないのかもしれないですね。

それぞれの個性を出して生きているから、憧れるのかも・・・。

つまり、自分の個性(信念)を大切に、同時にに他人の個性(信念)も大切にすれば、いつも楽しく生きられるのではないかしら・・・。

それには、世間の役に立つことで、何をしていたら一番楽しいのか?

それを見つけることが信念もしっかりしてくるのだと思います。

 

 

落ち込むし、胸が苦しい

困ったときの神頼み、でも気が晴れないDSC_0120

みんな、言わないだけで結構ありますよね。

その度に口に出していたら、いつの間にか周囲から心の病気扱いされる。

ひどい時なんかは霊障扱いされるか、で余計にやっていられなくなる!!なんて、ありませんか?

そういう時、仕事中にため息は出るし、笑顔を作るのもわざとらしくて面倒になるでしょう。

どうやってこの気持ちと向き合ったらいいの?                        理不尽過ぎるって思ったことはありませんか?

私の経験から、自分の考え方を変えるしかないというのが結論。                                それには・・・

①プライド(面子・名誉)などを一時脇に置く                   → 腹が立つけどちょっと我慢

②一切愚痴を言わないと決め、愚痴はすべてノートに書く。                 → 日付を忘れずに書く

③書いたものを読み直してみて、通じない記述の箇所を直す

④自分の一番言いたい感情の部分を一か所だけ赤線を引く

⑤1日に何回も苦しくなるでしょうから、そのたびに同じ様に書く

⑥5日分たまったら、赤線だけを新ページに書き出す

⑦それから、それをどの様に伝えたら自分の気持ちが伝わるか考えて

⑧伝わる言葉に書き直す。                                 →大切なことは、伝えたい相手のことを批判否定しないで書く

⑨チャンスを狙って穏やかに伝える                          →チャンスとは、相手に時間的にゆとりのある時のみ

⑩声の出し方、話し方にも工夫が大切                                         →穏やかに、語尾を上げたり下げたりしないで、フワっと終わらせる

⑪絶対に対話中にカッとならないように、暗くならないように

こんなことしていると、最悪の事態だけは招かずに済みますから。

でも、瞑想したり、おいしいランチを食べに行ったり、自分へのご褒美を忘れないように。

そして、当事者以外の人に、思いのたけを話すこと。

これが一番ストレス解消で大切かもしれません・・・ね。

褒める

一言褒めれば意欲的になるのに、褒めるところが見つからない。

褒めるのが腹立つ。

分かる、分かる、その気持ち。

でも、褒めるということは、相手の良いところを言うのではないのです。

自分がどれだけ観察力があるか?

それを確かめたり、伸ばしたりするためのもの。

お世辞と褒めるは全く違うから、気を付けてくださいね。

お世辞には、そこに我欲がからんでいるから、言えば言うほど自分を落としちゃう。

褒め上手になれたら、人の気持ちが読めるようになってるんです。

特に腹の立つ相手や生意気な奴を褒めることができたら、自分の才能はぐんぐん開花。

要は、褒める対象の人が、何を思って、何に努力しているか。

それを注意深く見ていて、いつもとちょっとでも変わったことがあったら、それを言葉にしてみましょう。

ボサボサ頭だった人が髪の毛を切っていたら

「どうしたの? さっぱりしたね。そういう髪型も似合うんだね」

珍しく掃除をしていたら

「やあ、助かる、気持ち良くなったよ」

お土産を職場に買ってきたら

「ありがとう、気を遣わせてしまったね、でも、君の気遣いのお蔭で和んだ雰囲気になったね」

最初は、変な奴?!的な視線を浴び、後悔するでしょうが、続けましょう。

続けられたら、必ず自分が良くなりますから。

 

空気の読み方

普通にしているのに、何故か相手が怒りだした!?

そんな経験のある人にアドバイス。

一言で言うと、相手を意識してみていないからなんです。

意識してみるとは、

①その人が何を一生懸命しているのか?

②その人は何が好きなのか?(食べ物、趣味…)

③その人の喜ぶことは何なのか?

と考えながら見ていないからなんです。

人は、自分に危害を加える人だけに腹を立てるのではありません。

危害を加える人に対しては、怒りではなく恐怖です。

怒りは、嫌な事をされた時、自分に対して興味を示してくれない時や、自分のことを無視されている時に、ふつふつとわきあがります。

だから、初めてのミスで怒鳴られることはなく、注意される程度ですむでしょ。

だけど、2回3回と同じミスをしていたら、どやされるではないですか。

つまり、この「どやし」は、上司が

「私の注意をなぜしっかりと意識しておかないのか?」

という、自分の注意を無視されたことに怒りが込み上げてきているのです。

だから、家庭でも妻が突然怒り出したり、機嫌が悪くなったら、

「最近、そばに居るだけで何も注意を払っていないのではないか?」

と思ってみてください。

同じことが会社内でも上司や同僚の間でありますか、家庭できちんとしておくと、会社では自然と気配りが出来るようになります。

先ずは、一番身近の家庭から。