褒める

一言褒めれば意欲的になるのに、褒めるところが見つからない。

褒めるのが腹立つ。

分かる、分かる、その気持ち。

でも、褒めるということは、相手の良いところを言うのではないのです。

自分がどれだけ観察力があるか?

それを確かめたり、伸ばしたりするためのもの。

お世辞と褒めるは全く違うから、気を付けてくださいね。

お世辞には、そこに我欲がからんでいるから、言えば言うほど自分を落としちゃう。

褒め上手になれたら、人の気持ちが読めるようになってるんです。

特に腹の立つ相手や生意気な奴を褒めることができたら、自分の才能はぐんぐん開花。

要は、褒める対象の人が、何を思って、何に努力しているか。

それを注意深く見ていて、いつもとちょっとでも変わったことがあったら、それを言葉にしてみましょう。

ボサボサ頭だった人が髪の毛を切っていたら

「どうしたの? さっぱりしたね。そういう髪型も似合うんだね」

珍しく掃除をしていたら

「やあ、助かる、気持ち良くなったよ」

お土産を職場に買ってきたら

「ありがとう、気を遣わせてしまったね、でも、君の気遣いのお蔭で和んだ雰囲気になったね」

最初は、変な奴?!的な視線を浴び、後悔するでしょうが、続けましょう。

続けられたら、必ず自分が良くなりますから。

 

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